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飲食店向けハラール認証各種

これまで我々は、ハラール認証制度として大変困難なスキームであると捉えていた飲食店向けのハラール認証ですが、この度、それぞれの経営者の方々のご要望と、ムスリムのニーズに答えるため段階的に異なる「ハラールレストラン認証」、「ムスリムフレンドリーレストラン認証」、「レストラン調査」の3項目で新設するに至りました。各種、企業様のスタイルにあったご利用をして頂ければ幸いです。

弊会ホームページに掲載中の「飲食店向けガイドライン」をベースに各項目を確認します。まずは、ご検討段階でガイドラインをご一読頂くことをお勧め致します。尚、このガイドラインは多国籍の日本在住ムスリムの意見を反映させた内容となっておりますので、いずれかの国籍に偏った捉え方をしているわけではございませんことをご了承頂きます様お願い致します。

https://jhalal.com/wp-content/uploads/Guideline4Restaurant20181119.pdf

飲食にまつわるハラール認証・サービスのご案内

特定非営利活動法人 日本ハラール協会はISO/IEC17065に基づき、ハラール認証を行う団体です。マレーシア政府ハラール認証機関(JAKIM)、シンガポール政府ハラール認証機関(MUIS)、湾岸承認センター(GAC)、アラブ首長国連邦認証機関(ESMA)等との承認関係を有する認証団体で、ハラール製品としての輸出が可能となる国際的レベルの認証を行っています。

昨今国際的なイベントや、訪日観光客の増加により国内の飲食にまつわるハラール認証の需要が高まってきました。弊会では輸出向けの認証を行う傍ら、国内の飲食に関わる業種にも対応できるハラール認証スキームをご提供しております。それぞれの目的や予算にあった方法をご検討頂ければ幸いです。

はじめに

弊会では飲食店におけるハラール性の提供にはなるべくコストをかけず顧客に必要最低限の情報を与える、認証を用いない方法を経営者の方々が見いだすことをお勧めしております。飲食店におきましては、顧客の選択によるものですので情報を開示するだけで十分な場合もありますし、その場合は、認証は不要と考えておりますが、用途によっては認証が必須な場合もあります。その際は以下のサービスをご提案致します。

店内で円滑にハラール認証システムを向上し、常時安心・安全なハラール性の担保を継続していくには、担当者一人だけでなく、社内全体で取組む姿勢とチームワークが必須です。ハラール管理者が中心となり「ハラール委員会」を結成し、目標や遂行手順、忌避管理システム等を盛り込んだ「ハラールマニュアルの作成」、また定期的に社内でのハラール化について話し合う委員会によるミーティング、脆弱な部分を発見し、現行システムの確認をする内部監査、ハラールについて委員会メンバーは勿論従業員への意識向上等に努めて頂くこと等がより良い社内体制とハラール施設環境の構築に役立つと考えています。

また、認証取得後の情報のアウトプットも抜かりなく、認証に取組む際にはご考慮頂き、取得後に認証を十分有効活用できるマーケティングに至るまでの社内体制をご考案頂ければと思います。

1.【飲食にまつわるハラール認証・サービスの種類】

ハラールレストラン認証:食事は完全にハラール、アルコール飲料販売がない店舗向けです。ムスリム雇用必須(ホテル・飲食店向け)
ムスリムフレンドリーレストラン認証:食事は完全にハラール、アルコール飲料販売がある店舗向けです。上記ハラールレストラン認証との違いはアルコール飲料販売がある点のみです。 ムスリム雇用必須(ホテル・飲食店向け)
ハラールキッチン認証:施設内のキッチンから製造されるものは完全にハラール、ムスリム雇用必須(セントラルキッチン向け)

2.【ハラールレストラン調査】

この調査はハラール認証とは全く異なる方法で行われ、店内にハラールという言葉を掲示することはできませんが、出来る限りのハラール性を確認できる情報を開示することで利用者が該当するレストランの情報を一目で分かりやすく理解するためのものです。希望する経営者には媒体を通じて利用者が情報を得やすくすることを誘発するツールとしてご利用頂くことを目的としています。そのため、調査後は証書をお渡しするのではなく、掲示ができるピクトグラムをお渡し致します。

詳細はこちらのフォームよりお問い合わせ下さい。

 
 

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